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2025年
ヴィンテージ

畑の雪が消えたのは3月中旬、雪の多い冬でした。春先から開花の時期までの天候は良好。7月の記録的な少雨では木々が枯れるのを心配するほどでしたが、日照時間が長く、8月収穫のデラウエア、キャンベルアーリーは小粒で凝縮感のあるぶどうになりました。9月下旬にシャルドネ、10月に入りプティ・マンサン、メルロー、マスカット・ベーリーA、月末にカベルネソーヴィニヨン、プティヴェルドを収穫、全体的によい年でした。​​

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あかキャン2025

瓶内2次発酵の発泡性ワインです。イチゴやフランボワーズをつぶした時のような甘い香り。ドライで軽快な酸味とキャンベル・アーリー独特の柔らかで優しいタンニンを含んだ泡が口に広がります。
2025年は天候に恵まれ、色付きがよく、糖度も高いぶどうを収穫できました。
ドメーヌケロスでは、キャンベル・アーリーで赤とロゼの発泡性ワインを造っています。例年、あかキャンは12月、ロゼキャンは3月にリリースしています。

ワインのデータ

キャンベル・アーリー100%

 KELOS 7,10番畑 
 収穫日・糖度2025/8/21 15.9°Brix

       2025/24-25  15.6°Brix

 

栽培と醸造

  • 棚仕立ての自社畑で、雨よけの紙傘を全ての房に付けました。開花期から結実までは化学農薬(殺菌剤)を使用しましたが、殺虫剤、除草剤は使っていません。

  • ステンレスタンクでの1次発酵では補糖していません。プレス、澱引きしてから、瓶詰めする際に、瓶内2次醗酵させるための補糖をおこないました。

アルコール:8.5% 

製造本数:1,438本(750ml)

発売日:2025/12/19

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デラウェア 2025

ケロスの畑の中で、一番早く収穫するデラウェア。2025年の7月は雨が極端に少なく、小粒で房が小さめで、酸味と糖度のバランスが丁度よい状態で収穫しました。除梗はおこなわず、全房のままプレス、糖度は十分だったので無補糖で発酵させ、辛口に仕上げました。
みかんのような柑橘、レモングラスなどのハーブのニュアンスがあり、口中で広がる酸味と、後半の旨みが特徴的です。クリームチーズ、オリーブ、塩で頂く天ぷら、お出しの効いた和食など料理との相性は幅広です。はじめに冷やして飲んで、品温が上がると変化する味わいもお楽しみください。

ワインのデータ

デラウェア 100%

 KELOS 10番畑 
 収穫日・糖度2025/8/16 19.3°Brix

栽培と醸造

  • 棚仕立ての自社畑で、雨よけの紙傘を全ての房に付けました。開花期から結実までは化学農薬(殺菌剤)を使用しましたが、殺虫剤、除草剤は使っていません。

  • 全房プレス後、デブルバージュして冷却機能が付いたステンレスタンクで、低温で発酵させました。補糖、補酸はしていません。

アルコール:11.5% 

製造本数:333本(750ml)

発売日:2025/12/19

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【今後のリリース予定】
□3月下旬ころ

KELOSオレンジデラ(野生酵母) 2025
8月下旬に収穫し、果皮と共に、野生酵母で発酵したオレンジワイン
ややピンクがかったオレンジを呈しており、どのような味わいに変化するか…。補糖補酸なし

 

ロゼキャン 2025
キャンベル・アーリーで造ったロゼワイン。あかキャンよりもやや発泡性が高く、すっきりした味わいです。一次発酵での補糖補酸なし

 

□時期未定
NOM DE KELOS プティ・マンサン

10月上旬に収穫したプティ・マンサンのモノセパージュの白ワイン。
現在発酵中ですので、辛口になるか、モアルーになるかは今後のお楽しみです。補糖補酸なし


NOM DE KELOS シャルドネ

7日間のマセレーションに自然発酵を始めたワインに乾燥酵母を加えて造った辛口白ワイン。スムーズな口当たりで優しい味わいになりそうです。補糖補酸なし


NOM DE KELOS ソーヴィニヨン・ブラン

少量(200本程度)ですが、モノセパージュの辛口ソーヴィニヨン・ブランを今年初めてリリース予定。補糖補酸なし
 

NOM DE KELOS プティ・マンサン&シャイン・マスカット

10月中旬に収穫したプティ・マンサンとシャイン・マスカットを混醸(一緒に発酵)しました。去年は、シャインマスカットの方が比率的には大きかったのですが、今年はプティ・マンサンが多め。補糖補酸なし


NOM DE KELOS マスカット・ベーリーA

マスカット・ベーリーAの赤い果実とキャンディのような甘やかさが魅力的な赤ワイン。ドライで酸の切れもよく、バランスの取れた味わい。2025年は天候に恵まれたので、果実味豊かになることを期待しています
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おいしいワインを求めて

瓶詰め作業ではタンクをフォークリフトで持ち上げて、ポンプを使わず自然落下で瓶詰め機に液送しています。また、酸化防止剤の亜硫酸塩は出来るだけ少量の添加にしています。

低農薬のぶどう栽培に努めています。2024年までは有機農薬のみ(ボルドー液などの殺菌剤)を使っていましたが、2025年から化学農薬の殺菌剤を一部使用しています。殺虫剤および除草剤は使っておりません。

ドメーヌケロス

〒994-0054 山形県天童市荒谷48 

(羽前荒谷郵便局の斜め向かい)

*ワイナリーショップは休業中です。

 3月下旬に ロゼキャン、白ワインの発売にあわせて再開します。

Tel/Fax : 023-600-1445

Mail: office{a}kelos.co.jp

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