ワイン王国に「あかキャン」が掲載されました!
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- 2月5日
- 読了時間: 3分
ワイン専門誌である『ワイン王国・2026年3月号』の日本ワイン特集では、日本ワインの新しい萌芽を感じる38本が紹介されています。その中に「あかキャン2025」が載りました。
私たちのワインが専門誌に掲載されるのは初めてのことです。とても光栄に思います。

日本ワインやナチュラルなワインに精通しているテースターの方々から、嬉しいコメントをいただきました。
あかキャンは辛口の赤のスパークリングワインというスタイルがユニークなので、今後人気が出そうです(ひぐち君、お笑いコンビ髭男爵のメンバー)
イチゴやフランボアーズのリキュールのようなアロマに、キャンディー香も感じられて華やかです。イタリヤのランブルスコを思わせるような味わいで、余韻まで続く酸のしなやかさも印象的ですね。イチゴのショートケーキやプロシュート(イタリアの生ハム)と相性が良いです(大葭原風子さん、コンラット東京ソムリエ)
赤い果実のさわやかでやさしい甘さの中に、ブドウの存在感が感じられます。瓶内2次醗酵によるきめ細かい泡が口中に溶け込んでいて飲み口が軽やかになることに加え、アルコール度数が低めで軽快です(矢田部匡且氏、エディション東京虎ノ門ヘッドソムリエ)
ベリー類のフレッシュジュースのような甘酸っぱい香り、柔らかな泡、軽快な飲み心地で、グラスが進みます。軽やかでチャーミングなスタイルが、大勢が集まるパーティーにピッタリです(植松孝行氏、ワインショップWINE & SUNS店主)
※出典:ワイン王国・2026年3月号

あかキャンは、棚仕立ての自社畑から収穫したキャンベル・アーリーを瓶内2次醗酵して造った発泡性ワインです。瓶内2次醗酵の造り方をあかキャンを例に説明します。
キャンベル・アーリーを収穫、除梗破砕(ぶどうの軸を取って、粒だけにする)してから、ステンレスタンクで発酵/8月下旬
プレス/9月上旬
澱引き(澱が沈殿するので、上澄みを別のタンクに移送)、スティルワインの完成
スティルワインに糖分と酵母を加えて瓶詰め/10月中旬
瓶内2次醗酵(瓶の中で発生した炭酸ガスがワインに溶け込む)
出荷発売/12月
キャンベル・アーリーの品種特性を楽しむには、スティルワインより発泡性ワインの方が良いのではないかと考え、ワイナリーを開業する前年2021年、山形県工業技術センターの発酵試作支援センターに相談しました。関係者の皆様の協力を得て試験醸造したところ想像以上の仕上がりだったので、自社醸造を始めた2022年以来、毎年造っています。
泡立ちはきめ細かで、イチゴやフランボワーズをつぶした時のような甘い香り。ドライで軽快な酸味とキャンベル・アーリー独特の柔らかで優しいタンニンを含んだ泡が口に広がります。瓶内2次醗酵の澱引きをしていないので沈殿物がありますが、品質には問題ありません。
ドメーヌケロスでは、キャンベル・アーリーで赤とロゼの発泡性ワインを造っています。あかキャンはクリスマス前の12月上旬、ロゼキャンは春を感じる3月下旬に発売しています。
■ワイン王国への掲載を記念して、送料無料の6本セットを発売します。詳しくはオンラインショップをご覧ください(数量限定)。大勢が集まるパーティーにピッタリです。普段飲みでもお楽しみください!
■結びに
『ワイン王国・2026年3月号』には、素敵なワインがたくさん紹介されています。日本ワインの新しい萌芽を感じる38本には、山形のワインがあかキャンを含め7本入っていました。機会がありましたら是非ご覧ください。ありがとうございました。





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